2/23の東京MXテレビ「ゴールデンアワー」の「ゴールデンサミット(経済)」のコーナーで、早稲田環境研究所の超小型モビリティULV、簡易HEMS"Smart Bulb"、蓄電池が紹介されました。
● 2/23(木) 21:00 - 22:00 O.A. ●
エネルギー研究や早稲田環境研究所に関する取締役会長 小野田のインタビューも放映されました。
2/23の東京MXテレビ「ゴールデンアワー」の「ゴールデンサミット(経済)」のコーナーで、早稲田環境研究所の超小型モビリティULV、簡易HEMS"Smart Bulb"、蓄電池が紹介されました。
● 2/23(木) 21:00 - 22:00 O.A. ●
エネルギー研究や早稲田環境研究所に関する取締役会長 小野田のインタビューも放映されました。
2/27に仙台で開催される
「東北×中部
新たなモビリティビジネス創出に向けた産学官連携交流会 in 仙台」
に参加します。
当日は早稲田環境研究所の超小型モビリティ「ULV」のご紹介をさせていただきます。お近くの方は是非会場にお越しください。
詳細はこちらをご参照ください。
今回のテーマは「環境問題、脱・"知ってるつもり"」です。
今度のセミナーでは、「環境問題、脱・知ったかぶり」をテーマに震災以後必要に迫られて身に付けた知識を「点から線、そして面」に繋げることで環境問題全体に関して知識の抜けを失くし、社内で新人へ教育できるレベルまで皆様の理解を深めるお手伝いを致します。
また、理解した上で、事業者が実際に取り組む「とっかかり」に最適な早稲田環境研究所が提供するサービス「簡易診断」をご紹介。イニシャルコストゼロで、社内のどこから手をつければいいか、さらに初期投資を抑えて取り組むのであれば、どこから取り組むのがお勧めかを事例のご紹介を交えて、省エネ商材の実証や改正省エネ法対応等に従事してきた早稲田環境研究所 研究員 神田がご説明させて頂きます。
本セミナーは、各社代表様・環境部門のご担当者様・環境商材取扱者様・営業担当者様には特に有益なものになっております。
どなたでも無料でご参加いただけますので皆様どうぞ奮ってご参加くださいませ。
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【セミナー概要】
?第8回 環境ビジネスプラットフォームGEPセミナー?
・日程:2012年2月22日(水)
・場所:早稲田大学インキュベーションセンター
(東京都新宿区西早稲田1-22-3)
・参加費:無料
・内容:
■第一部■
14:30?15:00:GEP説明会・運営企業事業概要説明
■第二部■
15:10?17:00:環境問題、脱・"知ってるつもり"
講師:早稲田環境研究所 研究員 神田 裕士
・「知ってるつもり」の環境問題
・社内における環境教育の重要性
・事業所の省エネ診断ツールのご紹介と
診断結果を活用した事業所の省エネ・
コストダウン施策
■第三部■
17:00?18:00:ネットワーキングパーティ(参加自由)
※ネットワーキングパーティのみのご参加はご遠慮ください
・お申込:
http://e-wei.co.jp/seminar-symposium.html#seminar08
または
FAX:03-3202-6681
※当日のお問い合わせ:
GEP運営事務局
(株式会社グローバルエコシステム) 0800-111-5300
株式会社早稲田環境研究所 03-5272-6326
早稲田大学インキュベーションセンター 03-5286-9868
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2月1日のThe Japan Timesの「leaders' award」に、早稲田環境研究所 取締役会長小野田が紹介され、学生に向けたコメントが掲載されました。
先週の21日(土)と22日(日)に、早稲田環境研究所の研究員2名は、コープ大分さんおよびヒューマック大分さんと共に、以前ブログでもご紹介した「リサイクル部品」の認知度を上げるキャンペーンである「エコポイントキャンペーン」をより多くの組合員さんにご参加いただくべく、コープ大分の各店舗にてご来店中の組合員さんにチラシをお配りしてきました。
当日はコープ大分の組合員さんや整備工場のスタッフさん達もご協力下さり、結果、各店舗1時間ずつの実施にもかかわらず2日間で約500枚お渡しすることが出来ました。
牛乳パックや廃棄油でも抽選券(投票カード)をお渡ししますが、もしよろしければお持ちの車検証のコピーを取らせてください。そのデータを元に、例えばお持ちの車の右ドアを修理する際リサイクル部品を使ったら、どのくらいの量のCO2が削減できるかを記載した「環境貢献証」をプレゼントします。環境貢献証に記載のある削減可能CO2量によって、牛乳パックや廃棄油の数倍の抽選権(投票カード)をお渡しします。そのため、車検証を持ってきていただければ、ずっと当選確率は高くなりますよ。
早稲田環境研究所を含む国内企業12社は、スマート ジャパン アライアンスを発足しました。
日本の社会のIT化・ネットワーク化を加速させるサービス/ネットワーク
プラットフォームを提案致します。
詳細はこちらをご参照ください。
1月13日発行のThe Japan Timesに早稲田環境研究所 取締役会長 小野田の環境ビジネスに関する取材記事が掲載されました。
タイトル:「Environmental business changes for better」
【Smart Energy Japan 2012】
会 期:2012年2月1日(水)-2月3日(金) 10:00-17:00
テーマ:低炭素フロンティアを目指して
会 場:東京ビッグサイト 西展示ホール
主 催:株式会社ICSコンベンションデザイン
入場料:無料(事前登録制)
自動車のリサイクル部品って、使ったことはありますか?「使ったことのある無しの前に、そもそも自動車のリサイクル部品って何のこと?」という声が聞こえてきそうですね。自動車のリサイクル部品とは、廃棄になる自動車から、まだ使える部品を取り出したものを言います。もちろん、ちゃんと使えるかどうか点検して綺麗に洗浄します(=これを「リユースパーツ」と言います)し、もし、取り外した部品に磨耗した部分や欠損した部分等があれば修理します(=これを「リビルトパーツ」と言います)。
日本では毎年500万台の車が廃車になっています。これがもしそのまま廃棄物になってしまうと、500万tもの廃棄物になります。 これは、全国で毎年排出される廃棄物(約7,000万t)の7%強にもなり、今以上に大きな社会問題になります。自動車のリサイクル部品の活用は、この膨大な廃車を廃棄物にせず、再生資源として活かすことができる手段なのです。
昨年末に、469maランド運営に関わっている株式会社早稲田環境研究所は、環境省公募【平成23年度自動車リサイクル連携高度化等支援事業】に採択されました。
http://www.env.go.jp/recycle/car/pdfs/111216a.pdf
事業名:「リユース部品の在庫『見える化』システムの構築とCO2削減効果情報提供プラットフォームを活用したインセンティブ付与に関する実証」
これに伴い、コープおおいたさんと連携し、生協組合員さんの「リサイクル部品」の認知度を上げるキャンペーンを実施します。コープおおいたの組合員さんは、2月末までの短い期間でのキャンペーンの実施ですが、みなさん奮ってご参加ください!なお、キャンペーンの詳細はコープおおいた機関紙「にじのたより」、コープおおいた広告紙、「あしたのダイアリー」または店頭配布チラシなどに掲載していますので、是非チェックして下さいね。
キャンペーンに参加して、自動車のリサイクル部品を知って下さい。そして、もしも自動車の事故が起きてしまったら、リサイクル部品を使った修理をする、という選択肢を取ってもらえたらと469maランドのピースケも願っています。