地球温暖化をみんなの手でストップしよう！

～「東北地方太平洋沖地震」の募金協力のお願い～

【必要性】 企業やアーティスト・個人などが被災地への資金援助等を実施しています。もちろん、「資金」が必要なことも事実であり、非常に重要なことであります。一方、資金援助ではない要請があるのも事実です。現地に営業拠点を有するクライアントから「ガソリンがないからULVを貸してほしい」という声が上がってきております。 【弊社としての支援】 そこで、現在弊社で保有している走行可能なULVを1台、現地に送り込むことを決定しました。このULVは現地での復興活動に活用されます。 【皆様へのお願い】 短期的には救援・復興支援活動の阻害要因の一つとなっている「ガソリン不足」に対応するものです。しかし、ガソリン不足が一定程度解消されても、「価格高騰」が懸念されます。そういった中、エネルギー源を複数保有しておくことが重要となります。 しかし、今後複数台モビリティを提供するための資金が不足しております。 ご賛同頂ける皆様方からの寄付金を募集致します。 趣旨に賛同頂ける皆様のご支援をお待ちしております。 【実施期間】 平成23年3月15日（火）～9月末（予定） 【対象】 被災地域の自治体・企業・支援者 【使用用途】 ULVの製造及び輸送費用 【お振込先】 銀行名：三菱東京ＵＦＪ銀行 支店名：秋葉原駅前支店 口座番号：普通0001308 口座名義：特定非営利活動法人469maネット 【お問合せ】 ＜株式会早稲田環境研究所＞ TEL：0352726326（FAX：0362339205）　E-Mai：lnfo@e-wei.co.jp

～東北被災地のためのモビリティ支援～

「ガソリンは不要」 「コンセントで充電できる」 「狭い道でも走られる」 ULVがもつこれらの特徴を活かして、被災地の復興を支援することを現在検討しております。 実施に被災地からの要望があり、現在供給可能な1台を東北支援のために送りだします。 被災地では、被災者の方々の「これが欲しい！」、「あれが足りていない！」という現場の声を現地の支援本部へ届ける【御用聞き】として活躍する予定です。特徴的な形状を生かし、分かり易く「支援がきていること」を伝え、被災地を支援していきます。

このシロクマランドは早稲田環境研究所と地球健康クラブが共同で運営しております。 Supported by Earth Health Club Corporation